美容・健康

寝つきと目覚めを良くする睡眠法

寝起きは脳も筋肉も20%ほど能力がおちています。
体がきちんと覚醒するのにかかる時間はだいたい1時間ほど。
しかし、良質の睡眠をとれば短時間でスッキリとした絶好調な体は作れます。
ですから、日本人の睡眠時間は平均7.5時間ですが、良質の睡眠は長ければいいというわけではないのです。睡眠時間が少なくても睡眠が良質であれば疲れもとれてシャキッとします。

睡眠中は一般的に眠りを開始してから30分後に最も深い眠りに入ります。そしてピークを超えるとしだいに眠りは浅くなり、90分後にはノンレム睡眠とは異なる眠り、レム睡眠に入ります。
私達はノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返して朝を迎えます。
良い眠りとは就寝してすぐ深く眠る事、そしてノンレムとレム睡眠をリズムよく綺麗に刻む事です。

毎日忙しく生活が不規則な人で狂ったリズムを整えるには、食事の仕方にも工夫が必要です。
つまり、目覚めが良くなる食事、眠りにつきやすい食事をとれば寝付けず、起きれない状態を改善できるのです。

【気持ちよく目覚めるための食事】 
●アジ、イワシなどのビタミンB12が豊富な食物。(あさり・鮭・たらこ・のり・・・etc)
●朝に甘いものを摂れば脳が刺激され活動的になります。(脳のエネルギー源であるブドウ糖)
【さっと眠れるための方法】
●卵料理などのトリプトファン(アミノ酸)が豊富な食物。(牛乳・チーズ・ナッツ類・レバーといった動物性たんぱく質)
●夕食は軽い食事にします。食事の量が多いと消化のために熱が発生してしまい体が熱くなり、寝つきが悪くなります。朝は普通の量で、昼は多め、夜を少なめにしましょう。

私達には体内時計という時計があり、そのリズムによって目が覚めたり眠くなったりします。
その体内時計が作り出す生体リズムが正常な人は朝目覚めると体温がぐんと上がり、寝るときにぐんと下がります。  つまり体温の高低差がないと質のよい睡眠は得られません。
生体リズムを整えるには規則正しい生活と強い朝の光を1時間程浴びる事です。
【良い睡眠をとるための体温調整】
●朝起きたら太陽の光を沢山浴びる。
●声を出すなど適度な運動で体温を上げる。
●朝食を必ず摂り体温を上昇させる。
●夕方を活動のピークにさせる。
●就寝1時間前に40度以下のぬるま湯のお風呂に入る。

仕事による慢性的な睡眠不足とあきらめず、少ない時間でも十分に休める方法を知っておくと、疲れがたまらずイキイキした生活を送れるでしょう。

小塚

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若いころに体調を崩して以来、健康には人一倍気を使って生きています。通院は生活の一部となり、そこそこのストレスを抱えて生きてます。図書館などにも通い色々調べたりもしましたが…

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