美容・健康

女性ホルモンと男性ホルモンについて

女性ホルモンと男性ホルモンの違い

男性のも女性ホルモンがあり、女性にも男性ホルモンがあります。男性ホルモンが過剰だと、薄毛になる可能性があるという話を聞くと、なんとなく男性ホルモンは悪者のようなイメージがあるかもしれませんが、それぞれのホルモンには男性にも女性にもあるものですそしてどちらも重要な働きをもっています。 

髪の毛⇒女性ホルモン
髪の毛のハリや美しさは女性ホルモンによるものです。男性であっても体内では女性ホルモンが分泌されており、この働きによって髪の毛が健やかに保たれるのです。

ひげ⇒男性ホルモン
男性のひげは約2~3万本あるといわれています。ひげの薄い濃いは、男性ホルモンの過多が関わっています。

体毛⇒男性ホルモン
体毛の数は約500万本で、男女によって数の差はありません。ただし、目に見える毛は130万~140万本で体毛の約3分の2は皮膚の中にあります。

女性ホルモンには、女性らしさに関係するエストロゲンと、妊娠の際に大切な黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンの2種類があります。思春期から中年期までは安定していますが、加齢とともにその分泌量は低下します。これらが欠如すると更年期障害になり、肌のハリや透明感、性的欲求、性的機能も低下、また骨粗鬆症や女性の痴呆症にも影響するのです。
男性ホルモン、テストステロンも男性に比べると少量ですが、女性のからだに存在します。

女性ホルモンと同様に、更年期以降に急激に低下し、それが筋肉の衰えや体脂肪の増加につながります。またテストステロンは、脳や心臓、女性器の機能を最適に保つ働きがあるとされ、更年期の意欲低下やうつ、骨密度の低下にも影響します。血液形成にも重要で、不足すると貧血傾向になります。

●男性ホルモンの働き
①男性らしい筋肉質なからだを作る。
②皮脂の分泌を促す。
③体毛の発育を促す。
④性欲を高める。

●女性ホルモンの働き
①女性らしい丸みのある体を作る
②生理や妊娠をコントロールする。
③肌や髪を美しく保つ。
④骨を丈夫にする。

フェロモンとホルモンの違い
どことなく似た響きを持つ両者ですが、その働きは全く違います。まず、ホルモンは人の体内で生成され、体内のさまざまな働きに関して信号を送っています。一方フェロモンは体外へ放出されて異性や同性に対して働きかけるものなのです。

女性ホルモンの知識

毎月、決まった時期になるとニキビが出たり、イライラしたりします。これらの症状は女性ホルモンが大きく影響しているのはご存知の方も少なくはないでしょう。この、ホルモンの変動は、一般的に生理周期と連動し、基礎体温に現れます。つまり、基礎体温でホルモンの変化を把握すれば、心と体の状態に対応したスキンケアやダイエットで、効率よく成果をあげられます。

ホルモンの変動を知ると・・・・・・

1.肌や髪の美しさをキープ
2.痩せやすくなる
3.心が安定する

ところで、女性ホルモンとは。

ギリシア語で、「刺激する」の意。その言葉通り、ホルモンには体に必要な情報を伝達し、各器官の働きを刺激する役割があります。ホルモンにはいろいろな種類がありますが、女性に深い関わりがあるのは女性ホルモンです。その女性ホルモンは、ホルモン分泌をコントロールする司令塔である視床下部から、指令を受けた脳の下垂体は二種類の性腺刺激ホルモンを分泌する。それが卵巣を刺激して、エストロゲン(女性らしさや健康面に関わる。)と、プロゲステロン(受精卵が着 床しやすいよう子宮内膜環境を整える。)である。この二つのホルモンは女性の月経をはじめ、肌や精神状態に深く関わっているため、ストレスなどでホ ルモンバランスが乱れるとさまざまな悪影響を及ぼすこともあるのです。

例えば、

ストレス・不規則な生活→ホルモンバランスをとっている脳からの指令が滞り、卵巣機能低下しホルモンバランスが乱れる。

①排卵のリズムが乱れ、生理周期が不順になることも・・。(生理不順)
②肌の水分量が低下し、乾燥、小じわ、ニキビもできやすくなる。
③ホルモンと同時に自律神経も乱れやすくなり血行不良による腰痛や肩こり
④ホルモンの影響で情緒不安定に陥ることも・・。

女性ホルモンは、一生涯でスプーン1杯ほどしか分泌されません。しかし女性の体は、この女性ホルモンによって、コントロールされるのです。

月経不順と女性ホルモン
生理が終わったはずなのにすぐにはじまったり、生理が遅れたり、妊娠していないのに2,3ヶ月こなかったりといった月経不順は女性ホルモンの乱れによっておこります。女性ホルモンはだるさなどの不調までも引き起こすのです。女性ホルモンとは全身に影響してくるのです。

ストレスが多いと脳が直接ダメージを受けて乱れやすくなります。35歳を過ぎると、卵巣機能が衰えて女性ホルモンが乱れ、月経不順が起こります。また、ダイエットなどの体重減少で本来活発に働いているはずの卵巣が休眠状態になってしまい、女性ホルモンが乱れます。

女性ホルモンとフェロモンの関係

フェロモンとはその人の体臭と混ざって分泌され、異性を惹き付けるといわれる芳香物質です。グループとしてはわきがの成分と同じなんですが、フェロモンは惚れ薬みたいなものでしょうか。フェロモンはホルモンがきちんと分泌されている健康な体でないと分泌されにくいといわれています。

フェロモンの役割ははっきりしていて、オスに示す成分なのです。女性が妊娠して出産し、生まれてくる子供の世話をするには健康であることは絶対に必要な条件です。女性ホルモンの量が少なかったり、質が悪かったりしたらフェロモンは分泌されにくいというわけです。

また、女性ホルモンに似た成分を含むといわれる大豆イソフラボンを含む豆乳や大豆も自然な形でとりいれたいものです。ただ大豆イソフラボンは植物性なので、それほど吸収がよいものではないので、質のいい油もしっかりとって相乗効果を狙いましょう。

小塚

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若いころに体調を崩して以来、健康には人一倍気を使って生きています。通院は生活の一部となり、そこそこのストレスを抱えて生きてます。図書館などにも通い色々調べたりもしましたが…

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